37「ひねくれ一茶」田辺聖子
一茶のことは有名な句をいくつか知っているだけで、どういう人生を送ったか全く知らなかった。
一茶が家族との遺産に固執したりしたことや、3度の結婚、そして何度も子どもを亡くしたことなどを知り、驚いた。
けれど、そういう人生だったからこそ、あの人間味あふれる俳句が詠めたのであろう。
他の俳諧人との連句のシーンが何度も出てくるのだけど、目に浮かぶように描かれていて、読むこちら側も参加しているかのよう。
まさに田辺聖子の金字塔とよばれる小説であることに間違いない。
一茶が家族との遺産に固執したりしたことや、3度の結婚、そして何度も子どもを亡くしたことなどを知り、驚いた。
けれど、そういう人生だったからこそ、あの人間味あふれる俳句が詠めたのであろう。
他の俳諧人との連句のシーンが何度も出てくるのだけど、目に浮かぶように描かれていて、読むこちら側も参加しているかのよう。
まさに田辺聖子の金字塔とよばれる小説であることに間違いない。
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- 2007/10/08(月) 12:21:54 |
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