こっそり読書&ダイエット記録ブログ

読んだ本を忘れないように記録します。 目指そう!年間100冊 そしてレコーディングダイエット!(2008年より)

24「なめないでね、私のこと」内館牧子

この方のエッセイは初めて読んだ。
最高!!
ドラマはドロドロ系の恋愛劇を描く人と思っていたが、素の牧子さんはかなり明るくて面白い。
電車の中で読んでいて笑いをこらえるのが大変だった。
どれもが「そう、そう!そうなのよ!」って相槌をうちたくなる話ばかり。
面白いのでここで披露するのも遠慮しておく。

ちょっと暗く落ち込んでいるそこの貴方、読みなさい。

23「カプセル家族」の危機 尾木直樹

警察庁の調べによると、実は発生する殺人事件のうち最も多いのが「家庭内殺人」なのだそうだ。
この本の中では主に親殺しに関する去年の衝撃的な殺人事件を例にあげ、どうしておこったのか、そしてそういう事件が起きないための考察を書いている。

ゆとり教育になってからの方が親殺しがぐんと増えてしまったという皮肉さ・・・

二極化社会、ネット社会、カプセルのような閉塞的な家庭、どれにも原因があると著者は言う。

そうそう!その通りなのだ。だけど、今の日本の教育ではどうすることもできないことを感じる。

地域で見守るといっても、今はプライバシー、個人情報云々、
できないんじゃないの?と思ってしまう。

とにかく子供を丸ごと受け止める、欠点があろうがなんだろうがそのまんまの子供を愛してやるということ、そのことの大事さを改めて感じる一冊ではあった。

22「家庭でできる食品添加物・農薬を落とす方法」増尾清

私達は1960年代からずっと添加物などの有害物質といわれるものを取りつづけているのに、言われるほどの健康被害も出ないし、平均寿命も延びていることに疑問に思った筆者が、色々調べて書いた一冊。

結局は昔ながらの調理法がうまいこと添加物を除去してくれたのではないかという結論。

ゆでこぼす、酢でアク抜きなどする調理法は添加物を除去してくれるという。

後ろの方には活性酸素を取り除くスカベンジャー料理30品を紹介している。
結局一番安全なのはおばあちゃん型食事であり、きちんと洗い、下ごしらえを手抜きせずにきちんとするということがわかった。