こっそり読書&ダイエット記録ブログ

読んだ本を忘れないように記録します。 目指そう!年間100冊 そしてレコーディングダイエット!(2008年より)

16「ガールズ・ブルー」あさのあつこ

落ちこぼれの男女高校生が織り成す青春群像小説。

特別事件がおきるわけでもなく、淡々と話が進むのだが、登場人物の高校生が等身大で、たくましく生きていく力が感じられて読んでいて心地よかった。

勉強ができなくても生きていく力が一番だ。

15「江戸アルキ帖」杉浦日向子

大事に読んだ一冊。
挿絵がまたとってもいい。
そして一緒に江戸の街を覗いた気分になれる。
猪牙舟に乗って私もふらふらと隅田川を渡って出歩きたい。夢の中でもいいから。

14「魂萌え!」上下巻 桐野夏生

NHKドラマを見逃して悔しい思いをしていたらブックオフで見つけ即購入。
この人の小説は面白い。必ずといって女4人の登場人物構成。
主人公の敏江は59歳。突然夫に先立たれ、しかも愛人がいたことが発覚する。しかも10年間も気づかなかった。

今まで自分のことを決められなかった敏江が少しずつ第二の人生を開いていく様が哀しくも女はたくましいと感じさせる。

老いていくということを今から準備して誰にもすがらず一人を楽しむ女性になりたいと思った。
でも本当のところ人間老いてみなければ本当の寂しさはわからないのかもしれない。

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