51「永遠の出口」森絵都 集英社文庫
riroさんお勧めの一冊。
一言で言えば小学校3年から高校卒業までの少女の成長を記した内容なのだが、一言では片付けられないほど、とてもいい。
9章、そしてエピローグも入れれば10個の話なのだが、どの話も共感し時には自分の青春を思い出して胸がチクリとくる。
とても不安定でちょっとしたことで傷ついたり、大人なんて何もわかってないくせにとか、思い当たるふしがたくさんありすぎて、読んでいて苦笑い。思春期ってやつは後から振り返ると恥ずかしいことばかり。
エピローグの最後
生きれば生きるだけ、なにはさておき、人は図太くなっていくのだろう。どうかみんなもそうでありますように。
あの青々とした時代をともにくぐりぬけたみんなが、元気で、燃料を燃して、たとえ尽きてもどこかで補充して、つまずいても笑っていますようにー。
伝えたかったメッセージはこれなのかな・・・
友達っていいよね、家族っていいよね。生きるって色々あるけどそういうことなんだよねと思える一冊。
そうそう、この第二章「黒い魔法とコッペパン」は絶対「女王の教室」の下地になっていると私も確信した。
一言で言えば小学校3年から高校卒業までの少女の成長を記した内容なのだが、一言では片付けられないほど、とてもいい。
9章、そしてエピローグも入れれば10個の話なのだが、どの話も共感し時には自分の青春を思い出して胸がチクリとくる。
とても不安定でちょっとしたことで傷ついたり、大人なんて何もわかってないくせにとか、思い当たるふしがたくさんありすぎて、読んでいて苦笑い。思春期ってやつは後から振り返ると恥ずかしいことばかり。
エピローグの最後
生きれば生きるだけ、なにはさておき、人は図太くなっていくのだろう。どうかみんなもそうでありますように。
あの青々とした時代をともにくぐりぬけたみんなが、元気で、燃料を燃して、たとえ尽きてもどこかで補充して、つまずいても笑っていますようにー。
伝えたかったメッセージはこれなのかな・・・
友達っていいよね、家族っていいよね。生きるって色々あるけどそういうことなんだよねと思える一冊。
そうそう、この第二章「黒い魔法とコッペパン」は絶対「女王の教室」の下地になっていると私も確信した。
50「親なら親らしく」長田百合子 新潮文庫
ブックオフで購入。
初めてこの著者を知ったのはTV番組の特集だった。ものすごく迫力のあるおばさんで、引きこもりの子供をかなりの荒療治で救うという内容に賛否両論あり、かなり話題になった。
本の方はというと、これがTVの画面から伝わる迫力はなくて、子供が心を開くまでじっくりと待つすごーーく穏やかな優しいおばさんでその落差にまた驚く。どっちが本当なの?
やはり子供には親の考えを押し付けず、逃げずによく話を聞いてやることが大事。
あと、興味深かったのは問題のある家は片付いていない家が多いのだそうだ。汚い家で過ごす人間は心も荒むのだそうな。妙に納得^^;
親なら読んでおいて損はない本だと思う。
初めてこの著者を知ったのはTV番組の特集だった。ものすごく迫力のあるおばさんで、引きこもりの子供をかなりの荒療治で救うという内容に賛否両論あり、かなり話題になった。
本の方はというと、これがTVの画面から伝わる迫力はなくて、子供が心を開くまでじっくりと待つすごーーく穏やかな優しいおばさんでその落差にまた驚く。どっちが本当なの?
やはり子供には親の考えを押し付けず、逃げずによく話を聞いてやることが大事。
あと、興味深かったのは問題のある家は片付いていない家が多いのだそうだ。汚い家で過ごす人間は心も荒むのだそうな。妙に納得^^;
親なら読んでおいて損はない本だと思う。

