こっそり読書&ダイエット記録ブログ

読んだ本を忘れないように記録します。 目指そう!年間100冊 そしてレコーディングダイエット!(2008年より)

13.「どんどん橋、落ちた」綾辻行人 講談社ノベルス

久々に綾辻作品を読んだ。夫がブックオフで購入。
作家綾辻のところに原稿がもちこまれ、犯人当てをしていくストーリー。
5編入っていて、自分も犯人探しができるので面白いし楽しい。
最初の「どんどん橋、落ちた」の犯人は、それってありかよ!で大笑いしてしまった。
犯人を当てるのはなかなか難しいがひとつだけ当てることができた(^^)

12.「花嫁は女戦士」赤川次郎 角川文庫

次女の本。『花嫁は心中しない』と『花嫁は女戦士』と二編入っているが、どちらも女子大生亜由美が事件に巻き込まれ解決する。
軽いタッチで読めるが大人には物足りない。
でも、子供が読むのにはテンポが良く読みやすいし、反政府ゲリラのことなどわかっていいと思う。

11.「あなたも殺人犯になれる!」赤川次郎 角川文庫

娘の買った文庫。久しぶりに赤川次郎作品を読んだ。
漫画家を目指す女子高生岡本聡美が漫画家養成学校の研修に参加して箱根のロッジへと向かう。同じ頃護送中の凶悪犯が警官を殺し逃亡し、台風の中ロッジへ警官の名を語ってやってくる・・・

赤川次郎の作品はたくさん人が殺されても、なぜかユーモア感が漂っていて恐怖感というのがちっともわかない。

どういう風に殺されるのか、トリックとかそういう謎ときが好きな人にはつまらないかもしれない。

10.「女40歳からの『気品ある人生作法』」塩月弥栄子 講談社+α文庫

88歳の時に書かれた本。人生の先輩であるからこその薀蓄のある言葉の数々。

静かにものごとを考えること。時の流れにゆったりと身を浸して人生のありがたみを思い返すこと。女40代にはそんな「ゆとり」を持ちたいものです。
「きのう」があっての「きょう」、「きょう」があっての「あした」と、人生はつながっていきます。そう考えると一瞬一瞬を充実させていこうという気持ちが大切になってきます。その気持ちを忘れないでいると、自然にゆとりが持てるようになります。




40代は公私ともに様々な問題を抱える年代だけれども、いかに生きていかに死ぬか、その心がまえはしておきたいと思った。

9.「4TEEN」石田衣良 新潮社版

ナオト、ダイ、ジュン、テツローの4人の中2の少年たちの青春ストーリー。中2にしてはませた今時の子供達なのだけど、この人が書く小説というのはいつも温かい視点で描いていると思う。
この著者自身がきっといい友達に恵まれたんだろうなぁ・・・
子供達の友情に爽やかな読後感。

8.「美女と野球」リリー・フランキー 河出文庫

「東京タワー」で感動したので、この人のエッセイも読みたくなり購入。
下ネタ炸裂エッセイだが、面白い。笑える。
色々な経験をしていると、人間の幅があるなぁ〜と感心。
夫にはしたくないが、友達になりたい人である。

7.「嫌われ松子の一生」上・下巻 山田宗樹 幻冬舎文庫

ブックオフでタイトルに惹かれ購入。
上下巻あるが、面白いのであっという間に読めた。
東京で大学生活を送っていた川尻笙は自分に「松子」という伯母がいて
殺されていたことを知る。そして、興味本位からその松子の一生を調べていく。
松子自身の語りと笙が少しずつ松子の生涯を知っていく過程が交互に語られていく。そして笙も大人になっていく。


なきにしもあらずの話だよな〜と・・・

でも、なんだろう。この松子に共感出来ない私はいまいちすっきりしない。もっと賢くなれ、松子よ!