6.「いまどきの常識」 香山リカ 岩波新書
今どきの常識が人間関係、仕事、家族、社会、メディア、政治において
わかりやすく語られている。
著者によると、今は極端な意見ほどよく人に語られ受け入れられる方向にあるのだという。
世の中全て自己責任という言葉で都合よく片付けられ、現実主義の世の中になってきていると・・・
この本を読んでいると、日本社会が息苦しい世界になりつつあることを認識させられる。
でも、どうすることもできないのよねー。
わかりやすく語られている。
著者によると、今は極端な意見ほどよく人に語られ受け入れられる方向にあるのだという。
世の中全て自己責任という言葉で都合よく片付けられ、現実主義の世の中になってきていると・・・
この本を読んでいると、日本社会が息苦しい世界になりつつあることを認識させられる。
でも、どうすることもできないのよねー。
5.「白夜行」東野圭吾 集英社版
TVでドラマ化されているのを見て読みたくなり、購入。
かなり分厚いのだが、面白くて引き込まれるように一気に読んでしまった。傑作といわれるだけのことはある。
ドラマの方とは全く視点が違う。
本では亮司と雪穂の犯罪の現場は描かれていない。
それは二人に関わる登場人物によって次第に明るみになっていく。
恐るべき犯罪。だが、それはどうしてそこまでやるのかという二人の心情も全く語られていなくて読者は想像するしかないのだ。
こういう小説は初めて読んだかも。
二人は最後の最後でやっと小説の中で会えるわけだが、雪穂の今後が気になる。そこも著者は読者に想像させたいらしい。きっと、この先も白夜の中を強く歩いていくに違いない。
冷酷で美しいヒロイン。女ならちょっと憧れるよね・・・
かなり分厚いのだが、面白くて引き込まれるように一気に読んでしまった。傑作といわれるだけのことはある。
ドラマの方とは全く視点が違う。
本では亮司と雪穂の犯罪の現場は描かれていない。
それは二人に関わる登場人物によって次第に明るみになっていく。
恐るべき犯罪。だが、それはどうしてそこまでやるのかという二人の心情も全く語られていなくて読者は想像するしかないのだ。
こういう小説は初めて読んだかも。
二人は最後の最後でやっと小説の中で会えるわけだが、雪穂の今後が気になる。そこも著者は読者に想像させたいらしい。きっと、この先も白夜の中を強く歩いていくに違いない。
冷酷で美しいヒロイン。女ならちょっと憧れるよね・・・
4.「夫と妻、いい関係とってもいい話」 斉藤茂太 三笠書房
素敵な夫婦関係を長続きさせるコツが書かれた本。BOOKOFFで見つけた。
結婚する前は両目でしっかり観察、結婚してからは片目をつぶりなさい
といった内容。
相手を認める、許す、時々もちあげる、これって親子関係も一緒。
簡単なようでいて、難しい。
段々、歳とってくると、男は頑固になってくるしー。うちだけか^^;
結婚する前は両目でしっかり観察、結婚してからは片目をつぶりなさい
といった内容。
相手を認める、許す、時々もちあげる、これって親子関係も一緒。
簡単なようでいて、難しい。
段々、歳とってくると、男は頑固になってくるしー。うちだけか^^;
3.「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」リリー・フランキー 扶桑社
riroさんの感想を読んで読むことを決心した本。
リリー・フランキーのことは全く知らないけど、たぶん私と同じぐらいの歳であると思う。なんと、色濃く生きてきたことか。
悩み、もがき苦しんだからこそ書ける文章だと思った。
著者の人生観が時折語られる
東京へ自由を求めて出てきて、でもその自由に次第に不自由を感じるそのボクをオカンは丸ごと愛し、最後の最期まで無償の愛を注ぐ。
このボクとオカンの深い愛に感動して、泣けてたまらなかった。
この本を書くのはつらくなかっただろうか・・・
まさに母に捧げた一冊である。
自信をもって皆にお薦めしたい。悲しいけど温かい気持ちになる一冊。
リリー・フランキーのことは全く知らないけど、たぶん私と同じぐらいの歳であると思う。なんと、色濃く生きてきたことか。
悩み、もがき苦しんだからこそ書ける文章だと思った。
著者の人生観が時折語られる
就職、結婚、法律、道徳。面倒で煩わしい約束事。柵に区切られたルール。自由は、そのありきたりな場所で見つけて、初めてその価値がある。
東京へ自由を求めて出てきて、でもその自由に次第に不自由を感じるそのボクをオカンは丸ごと愛し、最後の最期まで無償の愛を注ぐ。
このボクとオカンの深い愛に感動して、泣けてたまらなかった。
この本を書くのはつらくなかっただろうか・・・
まさに母に捧げた一冊である。
自信をもって皆にお薦めしたい。悲しいけど温かい気持ちになる一冊。
2.「聖家族のランチ」林真理子 角川文庫
誰もがうらやむ家庭に何が起こったのか・・・という帯タイトルに惹かれ購入。
幸せそうに見えた家族4人にはそれぞれ秘密があり、ばらばらになりそうだった家族がある事件をきっかけに運命共同体のように団結するその様子が皮肉で悲しい。
女の虚栄心、プライド、そのあたりの意地悪なまでの描き様はさすが
林真理子と思った。結末はちょっと納得できなかったが、面白い。
(映像化するなら美貌の女料理家のユリ子を黒木瞳に演じてほしい。)
幸せそうに見えた家族4人にはそれぞれ秘密があり、ばらばらになりそうだった家族がある事件をきっかけに運命共同体のように団結するその様子が皮肉で悲しい。
女の虚栄心、プライド、そのあたりの意地悪なまでの描き様はさすが
林真理子と思った。結末はちょっと納得できなかったが、面白い。
(映像化するなら美貌の女料理家のユリ子を黒木瞳に演じてほしい。)
1.「人は見た目が九割」 竹内一郎 新潮新書
外見より中身で判断しろと世間では言うけれど、実のところ人は見た目で判断するのが九割であるという。
言葉より言葉以外の伝達力の方が効果的だと・・・言葉は7%しか伝達しない。
著者は漫画を使い解りやすく実証していく。
ちょっとショックな内容ではあったが、その通りだと思って面白かった。
外見も磨かなければ・・・
言葉より言葉以外の伝達力の方が効果的だと・・・言葉は7%しか伝達しない。
著者は漫画を使い解りやすく実証していく。
ちょっとショックな内容ではあったが、その通りだと思って面白かった。
外見も磨かなければ・・・
2005年に読んだ本の記録
島田荘司: 『踊る手なが猿』
2005.12/15
高木彬光: 『成吉思汗の秘密』
2005.12/06
向田邦子: 『家族熱』
2005.11/24
柴門ふみ: 『ぶつぞう入門』
2005.11/18
小川洋子: 『博士の愛した数式』
2005.11/15
柴門ふみ: 『サイモン・セッズ』
2005.11/11
貴志祐介: 『クリムゾンの迷宮』
2005.11/2
No.70綿矢りさ: 『インストール』
2005.10/30
林真理子: 『林真理子の名作読本』
2005.10/28
柳美里: 『石に泳ぐ魚』
2005.10/26
菊池寛: 『貞操問答』
2005.10/21
野沢尚: 『破線のマリス』
2005.10/20
高野和明: 『13階段』
2005.10/16
川上弘美: 『蛇を踏む』
2005.10/15
ロアルド・ダール: 『ガラスの大エレベーター』
2005.10/14
伊坂幸太郎: 『ラッシュライフ』
2005.10/11
角田光代: 『空中庭園』
2005.10/9
NO.60藤沢周平: 『蝉しぐれ』
横山秀夫: 『半落ち』
2005.10/7
正高信男: 『ケータイを持ったサル』
2005.10/5
朱川湊人: 『白い部屋で月の歌を』
2005.10/1
梨木香歩: 『エンジェル エンジェル エンジェル』
2005.9/26
篠田達明: 『徳川将軍家十五代のカルテ』
2005.9/19
糸井重里監修: 『言いまつがい』
2005.9/17
森本邦子: 『素敵に生きる女の母親学』
2005.9/14
小池真理子: 『危険な食卓』
2005.9/10
ロアルド・ダール: 『チョコレート工場の秘密』
2005.8/28
NO.50奈良康明・監修: 『寝る前に読むブッダの言葉』
2005.8/25
中村文則: 『土の中の子供』
2005.8/17
曽野綾子: 『安逸と危険の魅力』
2005.8/11
さくらももこ: 『まる子だった』
2005.8/10
松村栄子: 『紫の砂漠』
2005.7/31
諏訪哲二: 『オレ様化する子どもたち』
2005.7/24
吉田敏浩: 『夫婦が死と向き合うとき』
2005.7/5
小林カツ代: 『小林カツ代の忙しいからできる!料理とおやつ』
2005.6/22
盛田隆二: 『おいしい水』
2005.6/12
天童荒太: 『あふれた愛』
2005.6/9
NO.40瀬尾まいこ: 『幸福な食卓』
2005.5/28
島田荘司: 『最後のディナー』
2005.5/26
島田荘司: 『ロシア幽霊軍艦事件』
2005.5/24
スーザン・ケイ: 『ファントム』上・下巻
2005.5/18
恩田陸: 『夜のピクニック』
2005.5/13
ガストン・ルルー: 『オペラ座の怪人』
2005.5/11
貫井徳郎: 『光と影の誘惑』
2005.5/7
石田衣良: 『うつくしい子ども』
2005.5/6
貫井徳郎: 『プリズム』
2005.5/1
山本一力: 『あかね空』
2005.4/30
No30群ようこ: 『無印良女』
2005.4/18
貫井徳郎: 『崩れる』
2005.4/14
群 ようこ: 『パンチパーマの猫』
2005.4/14
柴門ふみ: 『四十雀の恋もステキ』
2005.4/10
米山公啓: 『もの忘れを防ぐ28の方法』
2005.4/6
雫井脩介: 『火の粉』
2005.4/3
群ようこ: 『あたしが帰る家』
2005.3/26
星新一: 『午後の恐竜』
2005.3/25
室井佑月: 『作家の花道』
2005.3/23
林真理子: 『強運な女になる』
2005.3/15
NO.20東野圭吾: 『ある閉ざされた雪の山荘で』
2005.3/7
角田光代: 『対岸の彼女』
2005.3/5
東野圭吾: 『放課後』
2005.2/24
貫井徳郎: 『慟哭』
2005.2/23
貴志祐介: 『青の炎』
2005.2/20
五木寛之: 『大河の一滴』
2005.2/19
角田光代: 『夜かかる虹』
2005.2/18
土屋賢二: 『紅茶を注文する方法』
2005.2/10
司馬遼太郎: 『義経』上下巻
2005.2/8
伊藤比呂美: 『伊藤ふきげん製作所』
2005.2/6
No10.宮部みゆき: 『あかんべえ』
2005.1/23
角川書店編: 『古事記』
2005.1/21
松久淳+田中渉: 『天国の本屋 恋火』
2005.1/17
辰巳渚: 『辰巳渚の「捨てる!」生活』
2005.1/15
土屋賢二: 『われ笑う、ゆえにわれあり』
2005.1/13
曽野綾子: 『中年以後』
2004・12/22
浅倉卓弥: 『4日間の奇蹟』
2004.12/20
村山由佳: 『天使の卵』
2004・12/15
たかたまさひろ: 『こころのおそうじ』
2004.12/13
梨木香歩: 『裏庭』
2004.12/10
2005.12/15
高木彬光: 『成吉思汗の秘密』
2005.12/06
向田邦子: 『家族熱』
2005.11/24
柴門ふみ: 『ぶつぞう入門』
2005.11/18
小川洋子: 『博士の愛した数式』
2005.11/15
柴門ふみ: 『サイモン・セッズ』
2005.11/11
貴志祐介: 『クリムゾンの迷宮』
2005.11/2
No.70綿矢りさ: 『インストール』
2005.10/30
林真理子: 『林真理子の名作読本』
2005.10/28
柳美里: 『石に泳ぐ魚』
2005.10/26
菊池寛: 『貞操問答』
2005.10/21
野沢尚: 『破線のマリス』
2005.10/20
高野和明: 『13階段』
2005.10/16
川上弘美: 『蛇を踏む』
2005.10/15
ロアルド・ダール: 『ガラスの大エレベーター』
2005.10/14
伊坂幸太郎: 『ラッシュライフ』
2005.10/11
角田光代: 『空中庭園』
2005.10/9
NO.60藤沢周平: 『蝉しぐれ』
横山秀夫: 『半落ち』
2005.10/7
正高信男: 『ケータイを持ったサル』
2005.10/5
朱川湊人: 『白い部屋で月の歌を』
2005.10/1
梨木香歩: 『エンジェル エンジェル エンジェル』
2005.9/26
篠田達明: 『徳川将軍家十五代のカルテ』
2005.9/19
糸井重里監修: 『言いまつがい』
2005.9/17
森本邦子: 『素敵に生きる女の母親学』
2005.9/14
小池真理子: 『危険な食卓』
2005.9/10
ロアルド・ダール: 『チョコレート工場の秘密』
2005.8/28
NO.50奈良康明・監修: 『寝る前に読むブッダの言葉』
2005.8/25
中村文則: 『土の中の子供』
2005.8/17
曽野綾子: 『安逸と危険の魅力』
2005.8/11
さくらももこ: 『まる子だった』
2005.8/10
松村栄子: 『紫の砂漠』
2005.7/31
諏訪哲二: 『オレ様化する子どもたち』
2005.7/24
吉田敏浩: 『夫婦が死と向き合うとき』
2005.7/5
小林カツ代: 『小林カツ代の忙しいからできる!料理とおやつ』
2005.6/22
盛田隆二: 『おいしい水』
2005.6/12
天童荒太: 『あふれた愛』
2005.6/9
NO.40瀬尾まいこ: 『幸福な食卓』
2005.5/28
島田荘司: 『最後のディナー』
2005.5/26
島田荘司: 『ロシア幽霊軍艦事件』
2005.5/24
スーザン・ケイ: 『ファントム』上・下巻
2005.5/18
恩田陸: 『夜のピクニック』
2005.5/13
ガストン・ルルー: 『オペラ座の怪人』
2005.5/11
貫井徳郎: 『光と影の誘惑』
2005.5/7
石田衣良: 『うつくしい子ども』
2005.5/6
貫井徳郎: 『プリズム』
2005.5/1
山本一力: 『あかね空』
2005.4/30
No30群ようこ: 『無印良女』
2005.4/18
貫井徳郎: 『崩れる』
2005.4/14
群 ようこ: 『パンチパーマの猫』
2005.4/14
柴門ふみ: 『四十雀の恋もステキ』
2005.4/10
米山公啓: 『もの忘れを防ぐ28の方法』
2005.4/6
雫井脩介: 『火の粉』
2005.4/3
群ようこ: 『あたしが帰る家』
2005.3/26
星新一: 『午後の恐竜』
2005.3/25
室井佑月: 『作家の花道』
2005.3/23
林真理子: 『強運な女になる』
2005.3/15
NO.20東野圭吾: 『ある閉ざされた雪の山荘で』
2005.3/7
角田光代: 『対岸の彼女』
2005.3/5
東野圭吾: 『放課後』
2005.2/24
貫井徳郎: 『慟哭』
2005.2/23
貴志祐介: 『青の炎』
2005.2/20
五木寛之: 『大河の一滴』
2005.2/19
角田光代: 『夜かかる虹』
2005.2/18
土屋賢二: 『紅茶を注文する方法』
2005.2/10
司馬遼太郎: 『義経』上下巻
2005.2/8
伊藤比呂美: 『伊藤ふきげん製作所』
2005.2/6
No10.宮部みゆき: 『あかんべえ』
2005.1/23
角川書店編: 『古事記』
2005.1/21
松久淳+田中渉: 『天国の本屋 恋火』
2005.1/17
辰巳渚: 『辰巳渚の「捨てる!」生活』
2005.1/15
土屋賢二: 『われ笑う、ゆえにわれあり』
2005.1/13
曽野綾子: 『中年以後』
2004・12/22
浅倉卓弥: 『4日間の奇蹟』
2004.12/20
村山由佳: 『天使の卵』
2004・12/15
たかたまさひろ: 『こころのおそうじ』
2004.12/13
梨木香歩: 『裏庭』
2004.12/10

